3月15日、午後2時に国土交通省都市局街路交通施設課の原田英之課長補佐、企画法制係佐久間信太朗係長に65名分の不服審査請求書を渡してきました。課長補佐から「とりあえずお預かりいたします。今後内容、形式が正しいかどうか確かめ、その後口頭意見陳述をいただき、その意見を集約し、照らし合わせて審査を行い、裁決書を一人一人に送らせていただきます」という内容の話がありました。お二人とも4月1日から着たばかりとのことでした。26号線を考える会からは坂上正志会長、世話人の事務局から山内えり、かなざき文子、世話人である前大俊子、金澤輝秋など7名で提出してきました。